週報  行橋ロータリークラブ 
 
 
 
                行橋RC第43年度  平成17年12月6日 第18号 
                             

  第2083回例会
 本日のプログラム
 ・年次総会







 











 

12月 13日
 次回のプログラム
 ・外部卓話
  使用済蛍光管
    リサイクル事業
  潟Wェイ・リライツ
  代表取締役社長
    櫻井 文夫 氏
 
 
 
 











 
 
 
 
 
                      第2082回例会記録 (H17.12.6)
 
*ロータリーソング 奉仕の理想、四つのテスト唱和 *お客様 行橋みやこRC 有門信芳氏
 
会 長 挨 拶                              会長 村上治郎
 今日は職業奉仕の一環としまして、この本に書かれています”高炉の神様”田中熊吉さんをご紹介します。私がこの方を知るようになったのは、2年ほど前にNHKの衛星放送で偶然にその放送を見たことからです。そして又偶然にも再放送も見ました。他にも見られた方もおられるかと思います。放送の内容は作家の佐木隆三さんが案内役をして、主にドイツでの田中さんに関する取材旅行でした。佐木さんは以前八幡製鉄に勤められた事があり、その関係で後日田中さんに関する本を発行する予定があった様です。私はそのドキュメントに大いに興味をそそられました。
 明治34年、日本で初めての製鉄所になる八幡製鉄所が建設されますが、その高炉の作業習熟において、当然ながら作業員は不慣れな為に苦労をし、悪戦苦闘するわけですけれども、その中で田中さんは最も熱心にその役割を担い、そして操業がうまくいくように懸命な努力を積み重ね、そしてその後会社から初めて”宿老”という特別職を与えられました。これは八幡製鉄所の特別ルールで定年がなく、特に技能的に素晴らしく熟練した方を対象に、そして人間的にも立派な方に与えられる名誉ある職名です。佐木さんが書かれた本はここにありますが、その内容を読むと田中さんは小学校しか出ていないにも拘らず、持ち前の忍耐で努力を重ねてきました。作業中に片目を傷つけ、失明したという不幸な出来事もありましたが、それにも負けずに、常に前向きな姿勢を持たれている事に私は感心しました。又指導の為にドイツから数人が派遣されましたが、時代が明治35年頃であり、受け入れ態勢の問題、派遣されたドイツ人資質の問題、ひいては彼らの間の人間関係などがあり、製鉄所の操業が必ずしもスムーズに行われた訳ではありません。一方日本からも勉強の為にドイツで指導を受けた方が良いのでは、との意見も出され、彼もその一員に選ばれました。ドイツでの彼の努力の跡は彼が書かれた高炉の図面にも良く顕れています。多分独学で勉強したのではないか、と推測される努力の結晶がそれにも見られます。テレビのドキュメントでは、当時日本へ派遣されたドイツ技術者の家庭で、その痕跡を探す模様も映されました。ひいおじいちゃんがこのトランクを持って昔日本に行った事がある、とのドイツ女性の話、田中さんが泊まられたと思われるホテルでの思い出、又田中さんをよく親切に指導してくれたドイツ人技師の子孫の昔話など、興味ある内容が放送されました。時代が日露戦争の直前で日本も国威発揚の一環として鉄の生産を自前で生産するという時期です。
 この様に、素晴らしい先輩がこの近くに居られたということに対して、私には大いに敬服する思いです。田中さんは昭和47年に96歳でなくなりましたが、それまで現役で過ごされました。また私事で恐縮ですが、大学を卒業後、就職した会社が八幡製鉄関係の会社であって、最初の1年間は同製鉄所の中で働きました。そして高炉の炉内の配管のメンテ等も経験がありましたので、特に興味を持って本を読ませてもらいました。又本では当時の地元の企業人の揺籃期の活躍を始め、色々な参考になる話も拝読できました。興味のある方は是非一読をお勧めします。
 
委員会報告
インターアクト
(村本静雄)


社会奉仕
(奥村洋明)

親 和 会
(奥村洋明)


会報雑誌
(福重 勉)


出  席
(若山直樹)



幹事報告
(柴冨建實)



















 
・行橋高校インターアクトクラブがバザーの売り上げ17,310円を毎日新聞の社会事業 団に寄付をしました。みやこRCさん、そして皆さん、ご協力有難うございました。

・11/22花苗の植え込み、ご苦労様でした。その後、順調にいってるようです。大変ご 苦労さまでした。

・第2回コンペを12/14(水)御所にて行います。10:18スタートです。
 夜の懇親会は忘年会を兼ねますので、プレーに出られない方も、是非出席下さい。 来週までに出欠をお願い致します。

・週報の末尾12月の予定欄の修正をお願い致します。申し訳ございません。
 誤:12月2日(土)〜正:(金) 誤:12月3日(日)〜正:(土)

・先週の花壇作りは沢山の方に出席頂き有難うございます。
 事前メークアップ含め31名の出席で70.45%の出席率でした。
・会員数46 病欠2 欠席7 出席37(内メークアップ0) 
      出席率84.09%

・八幡中央RC    :創立30周年記念式典の案内(H18/1/28)
・行橋みやこローターアクトクラブ  :創立35周年記念誌への祝辞のお願い
・地区インターアクト委員会   :インターアクト海外短期研修の案内(H18/3/26〜28 台湾)
・行橋社会福祉協議会:ゆくはし福祉祭り開催の案内
           ◇12月4日(日)10:00〜14:30 ◇ウィズ行橋
・福岡県労働局   :ハローワークに関するアンケート
・例会変更
   田川RC 12/14(水) → 年末家族会(田川平安閣)18:30〜
        12/28(水) → 休 会
   当クラブ 12/20(火) → 忘年クリスマス家族例会(周防館)
                     18:30〜
        12/27(火) → 休 会
 
健康診断結果発表一部紙面の都合にて割愛させていただきました。)          尾形知文
 異常無しが一人、田中昭さんです。極軽い異常は3人、青井さん、坂部さん、原口さんです。ここまでが健康という事で健康な方、14.2%です。有病率は85.8%です。異常1つの方1人、異常2つが13人、異常3つが4人、異常4つ6名、異常5つはいません。検査は9項目行いましたが、全て成人病であり、これが異常がないから他に病気が無いとは限りません。特にガン系統はこの検査では分かりません。血圧の正常値は140未満で、下は今は85未満です。自宅ではこの数値より10ずつ引く数値がよく、上は120-30、下は70-80位が理想的です。何かが起こる血圧とは、220-40の方で、今は殆どいません。尿淡白は腎臓の検査です。尿糖は空腹時の血糖で110未満で、120を超えると糖尿と診断されます。食後で160未満で、おしっこに糖が出る場合、血糖値が180を超えるとおしっこに出始めます。腎臓で再吸収する事が出来なくなって、溢れ出る状態です。GPTは肝臓の検査です。肝臓の細胞が壊れるとGPTが上がります。毎日細胞は新しい細胞に入れ替わっていきますが、40までが正常と言われています。γ-GPTは多くはアルコール性脂肪肝の時に上がります。正常は73未満で、脂肪肝のある方、9名います。100を超えた方は少し飲むのを控えるか、或いは食べるのを控えるか、又は運動に努めるようにして下さい。総コレストロールは動脈硬化の一つの原因と言われています。220未満が正常で、コレストロールの高い方、13名います。総コレストロールが高いと動脈硬化になり、特に冠動脈疾患、狭心症、心筋梗塞などの疾患に非常に密接な関係があると言われます。総コレストロールと冠動脈疾患は比例するとも言われています。頭の方も同様で、脳梗塞など脳の血管が詰まりやすくなります。今は良くてもなるべく200以下になるように、一番良い数値は180と言われています。HDLコレストロールが高い人は動脈硬化になり難いと言われており、長生きする人はHDLが高い事が分かっています。男性は80まで、女性は90までとなっており、それに近い程良いというようです。簡単に言えばHDLコレストロールというものは、血管の壁から出て行くコレストロールで、多ければ多い方が良い訳で、代わりに入って来るコレストロールは少ない方が良く、血管の壁に溜まらないという事です。中性脂肪は、運動不足やカロリーのとり過ぎ、アルコールの取り過ぎなどで上がります。これも動脈硬化に密接な関係が有ります。150以下が正常で、該当の方13名います。尿酸は通風の原因になっており、動物性のたんぱく質が悪く、尿酸を作る燃料になっています。アルコールは尿酸を排泄するのを阻害します。焼き鳥で一杯などは特に悪い事です。通風と言うのは風が吹いても痛いもので、足の親指の付け根に一番起こりやすく、足の甲や踵や手にも起こります。
ロータリー情報委員会報告一部紙面の都合にて割愛させていただきました。)     柏木利彦
 11/19第1回地区のロータリー情報委員会がありました。廣畑ガバナーが地区の情報委員会を作るように”という事で、初めての委員会でした。松田委員長の言葉には2004年に手続き要欄が改正されており、このPRもされていないと言っておりました。手続要欄には推奨細則という言葉は消えて、推奨ではなくなったようです。サービスと奉仕は同じものか?という話が出ておりました。米山梅吉氏は『ロータリーの理想と友愛』という本に奉仕ではなく、全てサービスという言葉しか使っていないと言われておりました。大村北RCの30周年記念出版という事で、『ロータリーの森を歩く』という本が出版されておりますので1冊クラブに置いています。非常に参考になる内容なので読んではいかがでしょうか。又、ロータリーは社交団体であると言われておりましたが、親睦団体であり、本当にそうであるのか?退会防止と言うのはオカシイ、クラブに魅力が無いから辞めるのだ!とはっきり言われておりました。『ロータリー通解』という本はロータリーを理解するために読んで欲しいと言われていました。RIはロータリークラブの上部団体でない!各クラブ が委託しているのであって、どうするのかは各クラブの自主性に任されている筈だと言っておりました。委員会の編成でも手続要欄にあっても委員会の数を自分のクラブの合うようにしていくのも必要でないか”又クラブが多くなっている中で、プログラムの削減も必要でないか”と言われておりました。これがクラブの限界と認識するべきであるという話が出ておりました。廣畑ガバナーの『魅力あるロータリークラブ作り』という内容を読んでの各クラブ委員長のアンケートの報告も多くありました。(詳細は紙面の都合にて割愛させていただきます)多々、色んな意見が出されておりました。1月がロータリー情報アワーになっております。アワーでは特に23の34決議というものを皆さんと少し勉強して行きたいと思っております。
 
※本日のロータリーソングは紙面の都合上省略致します。