カランコエ カサブランカ ポットマム セントポーリア リーガベコニア 木立性ベコニア




                           秋から初冬を彩る 
カランコエ
                           花後すぐに 植え替え   

花の終わった株。込み
 合った状態になって
 いる
花がらや古葉を取っ
 てから、1/3程切り詰
 め、込みあった枝を
 間引く
摘心、整枝終わり 鉢から抜いて、一回
 り大きな鉢に植え替える
作業を終わった
 ら、水をたっぷり
 与える


カランコエの殖やし方は挿し芽が一般的である。
適期は5〜6月が最適

よく伸びた枝を長めに
 切り先端部を
 天芽ざし、残った
 部分を管ざし用にする
左は管ざし右は天芽ざし 挿し穂を浅くさす 明るい日陰に置き 乾か
 ないように、 水をやる
 20〜30日位で
 発根する
苗が大きくなったら、
 鉢上げする






                         カサブランカとその仲間


植付けは下記の図を参照
      庭植え、プランター植え、鉢植えどれでも基本的には、同じ。

      植付けは10月〜12月上旬・・・・・・・発芽は3月・・・・・・・開花は7月

  

  

植付け後の管理・・・大変寒さに強いので、戸外で冬越しします
  乾燥に弱いので、鉢植え、プランターでは十分に水を与える。
  肥料は 元肥を少し・・・・芽だしごろの3月 ・・・・・・開花前の6月ごろ

                     <花を早く咲かせる・ 遅く咲かせる> 方法

早く咲かせる
    ・ 
10月中〜下旬に球根をイチゴパックなどの中に湿ったバーミキュライトを入れて、その中に球根をいれます。
       この容器ごと、ビニール袋にいれて、10〜15日間室内の冷暗所に置きます。
    ・ 次に家庭用の冷蔵庫へ移し
、60〜70日間入れます。
       冷蔵庫から球根を取り出し、鉢又はプランターに植え付けます。10〜15日間屋外に置きます
       12月中
〜1月ごろになります
    ・ 最低温度10〜15度、最高温度が20〜25度を保てる日当たりのよい、窓辺に置いて、育てます。
       ここでの、室温を高く保つと早く咲き、低いと遅く咲きます。

遅く咲かせる
    ・ 早く咲かせると全く同様に作業しますが、冷蔵庫に入れて置く期間をもっと長くすれば、遅く咲きます
       6月上・中旬ごろまで、入れておけば、10月ごろ咲きます。
       冷蔵庫から出し、植付け後、芽が出たら、少し遮光した屋外で育てます。
       4月に出せば8月、5月にすれば9月になります。

花後の管理

    

カサブランカの大鉢作り



直径45cm以上の
 鉢を用意
8〜10個の球根を
 配置する
球根の3〜4倍の高さまで
 用土を入れる。
表面に腐葉土等を置き
 用土の乾燥を防ぐ



花が咲くとすごい、ボリューム感
がでる
top




                                     ポットマム



ポットマムは、花が終わった株から冬至芽を出させ、それから、挿し穂をとって、開花させます。
刈り込み、植え替えは、よい挿し穂を取るための重大な作業です
では、挑戦しましょう

花後、茎葉がまだ
 元気なうちに、刈り
 込みする
地際から3〜5cm残して
 切り取る。
鉢から出し、プランターに
 植え替える
植え込み完了


         4月中旬頃

春、冬至芽が伸びてきたら
 1株当たり3〜4本残して、
 他は切り取る
展開葉を3〜5枚残して、芽を
 摘み取る
摘心を終えた株


          5月中旬頃                                    6月中旬頃

わき芽から、芽が伸び出した 展開葉が5〜6枚になった
 ら、2回目の摘心をする
再び、わき芽からの
 展開葉が5〜6枚になった
5〜6枚になったら、3回目
 の摘心をする


上記の摘心を4回
 繰り返し、その後に
 伸びた芽を挿し穂にする
4回目の摘心後の挿し
 穂を、展開葉3枚つけて
 指で折る
一番下の葉を取り
 水につける。
挿し床に水をやり
 穂を挿す、1日に
 4〜5回水をやる
挿し芽後15〜20日で発根するので
 鉢上げできます。5号鉢に5本を鉢の
 周囲につけるように植え付ける。

1番気温の高い季節なので、鉢上げは注意する。

前記の定植より10日位で芽が伸びはじめるので、展開葉を2〜3枚残して最後の摘心をします。8月下旬ごろ


最後の摘心後7〜10日すると新芽
 が伸びてきます。その第一葉が大豆
 粒大になったら、矮化剤を散布する。
 その後15〜20日後にもう一度散布
 する。9中旬〜下旬ごろ
 矮化剤は何通りかあります
 例・・・Bナイン等・・200〜400倍
 を散布
いよいよポット
 マム作りの最後
 の作業です
 蕾がふくらんで
 大きくなります
 10月上旬ごろ
大きくなった蕾の内
 中心の1個を残して
 他の蕾は全て、取り
 除く。1鉢5株植えの
 場合、1株から3本位
 の枝が伸びています
 から、枝の数だけ開
 花させます1鉢15個
 位咲きます
top



                            
セントポーリア



セントポーリアの植え替えのポイント

鉢から抜くと根が
 いっぱい詰まっている
古葉を取り除く 最初の根鉢の土
 を全て落とす
上部の根を残し
 て下部の根を取り除く
茎まで埋まるよう
 に新しい土を入れ
 る鉢は同じ
植え替え終わり。
 活着するまで、
 湿度を保つ。



葉ざしから殖やす楽しみ

葉を取り、葉柄を
 1cm位残して
 切る
葉柄を埋め込む
 ように葉ざしをする
あまり深植えに
 ならぬように
葉ざし後
 4ヶ月 3ヶ月 1ヶ月
子株を新しい土で植付け


                            
リーガス・ベコニア


リーガスベコニアの殖やし方には、葉ざし、茎ざしの2通りがあります。
葉ざしとは、葉柄をつけて、1枚の葉を挿す方法です。茎ざしとは、葉を2〜3枚つけて、挿す方法です。
リーガスベコニアでは、葉ざしに適さない品種があるので、ここでは、茎ざしを説明します。
茎ざし
  蕾をつけてない、葉を先端から2〜3枚つけて約10cmの長さに切って、使用します。上記のセントポーリアの
  葉ざし参照
  15〜20度を保てる、時期であれば、いつでも可能。挿し木後は1週間は新聞紙等で覆い直射日光は避ける。
  又挿し穂に蕾が出来ないように、夜10〜11時まで、明るい部屋に入れ、電灯の明かりをあてる。
  挿し木後は、乾燥させぬように、時々葉や茎に水をやります。
  4〜5週間で発根し、鉢上げ出来ます
  この後は普通の株と同じ管理です。



                      木立ち性ベコニア

開花株の管理
  置き場所・・・カーテン越しの日がよく当たる所に置く。霜の心配がなくなるまで、室内に置く。
  水やり・・・・・土が乾いたら、たっぷり与える。
  肥料・・・・・・・液肥を月1〜2度与える
  植え替え・・・・4月に行う
  剪定・・・・・・・植え替え前に冬の間に徒長した枝を切り、姿を整えます。
  挿し木・・・・・・気温が20度以上になってから(5月ごろ)やる。
           無菌のバーミュキュウライトを湿らせ、挿す。直射日光にあてない。
           用度は乾燥させないように密閉する。